【製造年月】2026年9月
【醸造元】猪又酒造
【アルコール分】16%
【原材料】米、米麹
【原料米】越淡麗
【精米歩合】75%
【酵母】1401
【日本酒度】非公開
【酸度】非公開
【アミノ酸】非公開
<蔵元コメント>
半世紀以上に渡るこだわり、磨き続けた酒造りと信念を月に例えて、高精白の酒造りを「月の表側」、あえて米を磨かない低精白での酒造りを「月の裏側」に例えてチャレンジするシリーズ。
「far side of the Moon」は月の向こう側、裏側を意味する言葉で、且つタイトルです。
テーマは「低精白」「低温長期吟醸仕込み」「越淡麗」で醸す事です。
税法上は純米酒ですが、低精白+低温長期吟醸仕込みにより早川産の酒米のポテンシャルを引き出しながら、爽やかな吟醸香、綺麗でありながら味わいの奥行きがあり、キレのあるお酒を作ることを目標としています。
溶けが良い糸魚川早川谷産の酒米「越淡麗」を全量使用し、中硬水ときょうかい1401酵母で醸しました。
立ち香は柑橘系とラムネ、やや香りに質量を感じる。口に含むと甘みと酸味がまとまった味わいで、凝縮感のある果実味。
甘いようで甘くない。
含み香にほんのりグレープフルーツとエルダーフラワーの様な繊細な香り。
若干とろみを残しながらも硬質でミネラルな印象とキレがある酒質。
ミディアムからフルボディよりでフィニッシュの苦みも相まって辛口の白ワイン様な酒質です。

























